前の10件 | -

膝痛とヒアルロン酸注射 [変形性膝関節症]

病院で膝関節の治療を受ける順番は、保存療法→ヒアルロン酸注射→酷くなると

人工関節手術となるようです。

そういえばヒアルロン酸って良く聞きますが…ヒアルロン酸注射は加齢などによって

減ったヒアルロン酸を直接補い、関節の痛みや炎症を抑える効果を狙っているそうです。

あと、関節の動きを良くする、関節軟骨の摩耗を抑えようと…

これだけ聞いてると良いんじゃないの!と思うんですが…

人によって効果が、まちまちなんだとか…。

ある人は効いたみたいだ。ある人は注射が痛くて先生につかんで耐えた、とか…
(経験者に聞いた話です。)

5回注射するのが一般的だそうですが…

対症療法の1つで効果ないと人工関節の手術が…。

人工関節も歩くまでのリハビリが大変だそうで、聞いているだけで自分も膝が痛くなる

思いが…しました。

ちょっと膝が痛いな!っと思ったら一度は病院で検査を。

保存療法で、となったら無痛整体を試すのも良いと思ってます。

なぜ一度は病院?別の病が隠れてるかも知れないからです。

西洋医学が得意分野のもある。でも、東洋医学、整体が強い分野もあると思うんです。

無痛整体は患者に負担かけず、膝だけでなく、全身調整で身体の歪みを整えて、

膝への負担も軽くしてくれる整体です。

自分は道の側溝に落ちて左膝へもろに体重がかかり、痛めましたが、

無痛整体に通って、普段はお陰様で膝痛はないです。

試してみる価値ありますよ。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

早期治療 [変形性膝関節症]

膝の痛みが出た時点で、早めに対応した方が膝の変形が進む前に有効だと思います。

(無痛整体も有効だと思う)もう年だからと放置して、余計酷くなってから病院で

リハビリに通う方が圧倒的に多いのが現状ですから…

毎日通って低周波治療とかしてもその場は良いけど効果は長くは続かない…

末期だと人工関節への手術を受けて歩けるように辛いリハビリをすることに…
(人から聞いたが、かなり痛いらしい…)

変形性膝関節症は、初期は痛みがあっても病院でレントゲン検査受けても

関節軟骨とか膝に異常無しと言われることがままあります。

放置して変形が進行すると、痛み増強(>_<)

関節軟骨がすり減ってる状態だと、普通は痛みが強くなってきて歩くのもつらいので

歩かなくなるんですが、普段から運動している方だと関節軟骨がすり減ってても痛みを

感じない人もいるんですよ!

それだけ筋肉を衰えさせないことも重要!

それと同時に姿勢のことも最近言われるようになってきました。

身体のバランスが崩れてるから姿勢にも歪みがみられる訳で…。

無痛整体は身体の歪みを整えることで、膝への負担を軽くして痛みも軽減してくる

患者に負担をかけない不思議な整体です。

ロコモ対策としても無痛整体は優れてると思いますよ。

将来、寝たきりなんかなりなくないですもんね。

痛みがあっても病院で異常無しと言われた方、初期の段階で無痛整体受けて身体の

歪みをとって膝痛から抜け出してみません?一度受けてみて下さい。





タグ:膝痛
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

ロコモ [膝痛悪化の予防]

最近、『ロコモ』なる文字を目にします。ドコモなら知ってるけど…ロコモって
何の意味?と思ってたんですが、調べもしなかったんですけど(-_-;)…たまたまテレ
ビで出ましてビックリしました。
正式名称は『ロコモティブ・シンドローム』と言うんだとか。
ロコモティブは『運動の』の意味で、筋肉、骨、関節等を指す言葉。運動器の事…
難しいな~と思ってたら、関節や、筋肉、骨トラブルにより、寝たきりや要介護になる危険性が高い状態が『ロコモ』!
恐いですね…腰や膝等に痛みを抱えて症状が悪化してにっちもさっちもいかなくなって寝たきりになる可能性が高いだろう、とされる人の事を指すんだそうです。
俗に寝たきり予備軍!うーん、腰はともかく…膝の変型で痛みが出てる人だと寝たきりねイメージが自分は湧きます。
私の祖母が長年ゲートボールやってたけども、膝が痛くてゲートボールに行かなくなってからは、筋肉が衰えて寝たきりになったんで…。
問題なのは、お年寄りだけで無くて、40、50代の方で半数近くにロコモの影が…(膝だけでは無いですよ、この数字は)。
早めにケアする事が大切なんだな~と反省してます。
無痛整体で身体の歪みを正し、歩き方の姿勢も修正して膝への負担を軽くすることは可能なんだそうです。
身体のバランスを整える事で、寝たきり予備軍から抜け出しましょう。





タグ:ロコモ
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

関節軟骨 [変形性膝関節症]

寒い日は、膝を痛めてる方には特に堪えるんだそうです。膝の痛みは、大部分が
、膝の軟骨がすり減り、変形が進むと骨棘と呼ばれる膝下や膝上の骨が変形、トゲの
ようになって滑膜を刺激、痛みや熱、腫れが出たりするんだとか…。でもこのような
状態は変形がかなり進行してる状態…(嫌ですね)。膝の痛みが出始めたら、早めに
対処した方が良いかも知れません。でも病院だと変形が診られない(まだごく初期は
画像に出ないそうです)時だと、痛い時は、湿布、消炎鎮痛剤が服用…で終わるのか
な…精々低周波かけてで終わり…対症療法がメインですかね。変形性膝関節症は女性
が多いんですが、O脚と呼ばれる変形がほとんどだそうです。(割合として90%)脚がX
脚に変形するのも10%。X脚は足が長い方に起こる?欧米の外国人の方はX脚が多いん
だとか。
うーん、関節軟骨がすり減ることで痛みが出るのはわかったけど、治るの?
関節軟骨は再生しないと聞きました。無痛整体は効くの?関節軟骨のすり減り等、
器質的なものは治らないけども、膝の痛みなど、症状をとることは期待出来るそうです。
身体の歪みを矯正することで、バランスを整えて膝の負担も軽くすることが期待出来るそうです。
毎日低周波あてに通うのと、無痛整体通うのとどちらが良いか?
一度通ってみて先生のアドバイスを聞いて見て下さい。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

関節軟骨 [変形性膝関節症]

寒い冬ですが…毎週一度だけですが、母と近くのスーパーに歩いて買い物に行っています。

中学生時代など思春期なら気恥ずかしいのと、反発で一緒に歩くなんてことはしなかったですが…。そこは丸くなり…(成長した?)歩いてます。

万歩計つけて、片道2500歩以上歩くので、脚の筋肉の強化、膝の痛み防止も兼ねてですね。

年の割りによく歩きます。走りますので…車が来ると走るのでちょっと怖いですね…元気なのは良いですが…。

歩くことによって膝を支える筋肉も鍛えられるので、お陰様で母の膝は、今の所痛みを感じることはないようです。年なので、膝の骨の変形はあるとは思います。ただ普段から歩いてるんで、太股の筋肉がついてるので、カバーされるんですかね。

若い人は意識的に歩くことを勧めます。

関節軟骨は残念ながら再生することは無いそうです。

若いうちに歩いて置いた方が膝の痛みに将来なりづらいそうですよ。

スーパー行く途中に、膝の変形で、歩き方がぎこちない方を見ました。

O脚が酷くなった方…脚が細い…。

酷くなる前に、無痛整体なり受けた方が膝にはいいと思いました。

ちなみに母は、無痛整体に通っています。

お陰様で無痛整体に通っているおかげで元気です。

全身調整なので、O脚になるのも予防でき、身体の歪みからは、無痛整体で守られてますね。

膝の痛みが気になる方は、無痛整体をすすめます。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

膝関節の関節軟骨 [変形性膝関節症]

膝の痛みを起こす病気で最も多いのが、『変形性膝関節症』です。

変形性膝関節症は、膝関節の関節軟骨がすり減ることによって痛みが生じるんですが、何故、軟骨が摩耗、損傷するのかは詳しくはわかってないそうです。

中高年の人が多発するので、膝の酷使、膝を支えた筋肉の衰えが考えられるそうです。

女性の方がこの病気が多いのが特徴です。

身体の歪みが膝へ負担をさらにかけることも考えられるんですかね?

変形性膝関節症は、原因がはっきりしないタイプと、関節リウマチや膝のケガが引き金になってる、原因がはっきりしてるタイプがあるそうですが、多いのが原因不明タイプだそうです。

膝の痛みは関節の軟骨がすり減ること、老化による骨の変形(骨棘の形成)が原因でおきるのですが、肥満による体重の増加も膝に負担をかけてしまうんです。

運動不足で大腿四頭筋などが衰えると、膝の軟骨のすり減るのが増加してしまいます。かといって無理なダイエットは禁物。緩やかな減量と痛みが無い場合はウォーキング等無理しない範囲で運動を。



タグ:リウマチ
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

膝痛の予防 [膝痛予防運動]

毎日寒いですね…。関節が痛い人には辛いですよね。

さて、膝関節痛予防のため、家で出来る事。

ウォーキングをするなら万歩計をつけてると、気持ちに張り合いがあっていいと思います。

何分歩いているか何歩歩いたか確認できるから…ですが無理はしないで、近所で出来る範囲でまず、始めてみること。

それが、大腿四頭筋を鍛えることが膝の痛みの緩和になるし、身体全体の筋力強化に繋がると思いますんで。

でも出来るなら、坂が無い平坦な道がいいですよね。

上り坂もつらいかも…でも膝には下り坂がもっと辛いらしい…。

週に2回以上は歩くと効果的だそうです。

休みも適度にとりながら歩くのがいいんだとか…。

だからといって痛みが酷くて腫れ上がってる時は、無理せず患部を冷やすのがいいみたい。

無理して歩かないで、歩かないでできる筋トレとストレッチをするようにしたら効果は違うと思います。

膝が少々痛い程度なら、温めてあげると違うみたい。

お風呂で温めるのが手軽です。

ぬるめの湯に出来るだけ長くつかる、出来たら関節を湯船で曲げ伸ばしできたらいいですが。


さて、身体の歪みをとることで膝の痛みを軽くすることが可能らしいです。

無痛整体で診てもらって適切な指導受けて見ると変形性膝関節症になりやすいO脚も改善傾向がみられると思いますよ。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

膝の痛みとウォーキング [変形性膝関節症の予防運動]

前回は大腿四頭筋を歩かずに鍛える筋トレとストレッチを書いたわけですが…歩ける方は、ウォーキングをすすめます。



また、歩かずに大腿四頭筋を鍛える筋トレとストレッチの一例を紹介したわけですが、筋力がついて痛みが少し取れた、取れたと感じた方も歩くことを意識して見てください。

歩くことは、生活するうえで基本だと思いますので。


無痛整体の先生も施術した後に、よく歩いて下さい、と言ってました。

私は、よそ見して道路の側溝に左足が落ちて、膝を痛めた経験が。(変形はしてないですが…ドジやりました)


そこでここの先生に十数回か、施術を受け痛みが消えました。

膝は年取ってから古傷として出るかも知れないので、診てもらうのもいいと思います。

歩くといってもぶらぶら歩くのではなくて、個人の感じで少々速歩き加減がいいのかな、と思います。

歩く姿勢は大事です!

膝痛があると、気をつけても膝を曲げ、前屈みの姿勢になることが多いので…背中を伸ばして歩くのがいいと思います。

変形性膝関節症の方がウォーキングを行う場合に気をつける事を記します。

歩行前後に体操、ストレッチを行うこと。

柔軟性を良くしてけが防止、歩行後もストレッチを。

筋肉の疲労を軽くするためです。


平坦な道を歩く事

膝にかかる負担を軽くするために階段、坂道のない道を歩く。

週に1回は休む。

運動しないのも運動し過ぎも膝に悪いです。

早く治ろうとして運動し過ぎないようにしましょうね。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

膝痛の予防と椅子を使った運動 [膝痛予防運動]

関節の変形は20代から始まるようです。

特に女性の方!太股が太くなるのは嫌!とか言わないでウォーキングはしといたほうがいいですよ!。

若いうちに太股の前側にある大腿四頭筋を鍛えとくと、膝の変形が始まったとしても膝を曲げるのが苦にならないですから。
健康的なダイエットにも効果あるし…変形性膝関節症を患った方は、大腿四頭筋が萎縮して太股が細い…歩けるうちは歩いた方がいいですが、痛みが強い方は歩け、というのはなかなか酷ですよね…といって動かさないでいるとますます悪化…なんておこるから怖いですよね。

歩かなくても太股の筋肉を鍛える運動を紹介します。

間違った情報を伝えるのは本意では無いんで、本を見て説明します。

今回は椅子を用意して、腰かけて行う脚上げ運動

①椅子に浅く腰かけて少し前かがみになり、片側の膝を伸ばす。(片方真っ直ぐな形になります。足首はそのままで結構です。)反対側の膝は直角に曲げる(椅子に座ると自然と直角になりますよね。)両手は、椅子の座る側の前側に添える。(バランスを保つため)


②膝を伸ばしたまま、かかとを床から15センチほど上げ、10秒ほどキープしてゆっくり下ろす。これを始めはできる範囲で、慣れたら10回繰り返す。そうしたら次は反対側も同じようにする。

これは、腸腰筋(大腰筋と腸骨筋の2つを合わせた呼び名です。)と大腿四頭筋(太股前側の筋肉です。)を鍛える運動です。これは、膝痛の予防にする運動です。すでに変形きたした方でも筋肉を鍛えることが可能です。


タグ:膝痛 運動
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

変形性膝関節症の予防運動 [変形性膝関節症の予防運動]

変形性膝関節症の予防には、大腿四頭筋の強化を前回書きました。

変形は老化現象なので、止めることは出来ないですが、(骨棘、とげの形成)膝の周りの筋肉を強化することで痛みを軽くすること、防ぐことはできると思います。

間違った情報を伝えるのは、本意ではないので、本で読んだのを参考にして書きますね。

その前に…膝が痛いと症状を訴える方は一度は整形外科に行って、エックス線検査を。

その後、保存療法と言われ(低周波、マッサージ、温熱など)、効果ないようなら、選択肢として膝の痛みも身体の歪みから、との考えをもっている、身体の歪みを正す無痛整体もありますので、無痛整体の先生にも相談して下さいね。

では、膝に痛みがあり、歩くのがつらい方向きの、膝を動かさずに出来る運動から始めます。

膝を動かしやすくする太もも(大腿四頭筋)筋力強化トレーニング
用意するもの。膝の下に丸めたバスタオル

○あらかじめ、膝の下に丸めたバスタオルを入れとく。

仰向けに寝て片方の膝の裏を、タオル下に押し付けるイメージで力を入れ、5秒キープして脱力。それを10回
反対側も同じように10回すること。
押し付ける際、膝の上の筋肉が固くなってたらオッケーです!
膝の上の筋肉は太ももの筋肉、大腿四頭筋です。これをやるだけでも筋肉を鍛えられます。

後、ストレッチを紹介しますね。

○仰向けになって両脚をのばす。(膝裏のタオルは必要ない)
両太ももに力を入れて両膝を伸ばして両足首を下に曲げ、5秒キープし、脱力、10回を目安。
慣れてくれば回数を増やす、一連の筋トレを1回を1日2回に増やすのも良いのでは?
なお、O脚の方は変形性膝関節症になるリスクは高いので、気をつけて。



タグ:予防運動
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。